Kentan3’s blog

特に何かの役に立つわけではない、ただ自分が好きなコトやモノについて書くつもりのブログ。

ロボット02 0720

シン・エヴァンゲリオン劇場版が、8月13日からプライムビデオで配信されます。
ありがとうございます。

さよなら、すべてのエヴァンゲリオン
でお馴染みのシン・エヴァ。前回もお伝えしましたが、エヴァ史上最もわかりやすく、そして、庵野秀明監督にありがとうを伝えたくなる作品です。

もう明日で上映も終わり、まさに終劇しますので、ネタバレとか気にしません。
何より嬉しいのは、2時間30分、トイレを我慢するのが辛かった私にとっては、第三村パートの終わりで一時停止してトイレ休憩をはさめることです。
好きなところで休憩できるんですけどね、なんかあそこが丁度いい感じなのでね。

会社の先輩が、エヴァは観た方いいのか、と聞くので、もちろんただ観ても面白いと思いますと、ただ新劇場版はすべて観ていただけると助かります。と答えました。
別の話ですが、その先輩には十二国記を薦めて、ドはまってくれた実績があるので、新劇場版は全て観てくれることでしょう。

Qから第三村パートは、テレビシリーズのアルミサエル戦、カヲル戦あたりのシンジの心の動きを描いています。
旧劇ではミサトさんが無理矢理奮い立たせた?無理矢理エヴァに乗せて、サードインパクトに至りましたけど、シン・エヴァではアヤナミの力もあるけど、シンジが自分で立ち直り、精神的に自立に向かいます。
ここが旧劇とは違う結末に進むきっかけのパートになっています。

私は新劇場版は表現の仕方は違うけど、テレビ版をただなぞってるだけだと感じてました。というかみんな知ってると思うけど。
序はほぼリメイクでしたけど、破では友人を自分の手でころし、最強の使徒を目の当たりにして自分でエヴァに乗る決断をする。ストーリー的にもエヴァの覚醒ですね。Qでは自暴自棄になりカヲルと出会い、そして自分のせいでカヲルが絶命する。そしてさらに精神的に落ちるところまで落ちるという流れ。

先ほども書いてますが、シンはここからのシンジくんの心の動きが旧劇とはかなり変わります。旧劇は他人を拒絶し続けたけど、最後は自分があり、またみんなに会いたい世界を望みましたね。
シンでは、全てを受け入れ、みんなのためにエヴァにのり、みんなの幸せを願って世界を創り変えました。エヴァのない、みんなに幸せになって欲しいという願いを込めて世界を創り、アニメからリアルの世界に飛び出していく。私たちも大人になったシンジに出会うことができた、すばらしい作品だったと思います。

そんなすばらしい映画を、今度はいつでも楽しめるようになります。ストーリーの気になった部分を何度も見返すもよし、変な考察をしていつまでも大人にならずに引きずるもよし。

いろいろさよならできない人たちも多いと思いますが、庵野監督には感謝を込めて、この言葉で締めくくりたいと思います。


ありがとう。